まず、日本を知ることが大切です。

私は通訳検定試験を受ける際に、外国語と、日本の地理、歴史等の項目があるのですが、
いくら語学が堪能でも日本について知らなけれなければプロの通訳にはなれない事を知りました。
というのも私自身が身をもって試験で失敗しているからです。

 

語学の試験はパスをしたのですが、日本語の試験(歴史、地理等)で不合格になってしまい、
結局合格することが出来ませんでした。
実際はどれかの部門をパスすれば、2度目はその項目を免除でもう一度だけチャンスが与えられます。
なので2度目のチャレンジをしましたが、また、日本語の問題で不合格となりました。
 

実際試験場で知り合った人達に聞いたところによると、
みなさん、何度も何度も試験を受けられているようですが、やはり日本語の問題でつまずいている人が多いようです。
通訳試験を受けられる人はそれだけ語学に自信がある人が集まるのは当たり前ですが、
日本の知識等を問う問題に関しては語学とは別問題になります。
私のように日本史や地理に弱い人にとっては大分勉強しないと受からないということです。
 

この試験を受けるに当たり、私は高校の教科書、資料、その他の参考書など全てを勉強し直し、
歴史の博物館等にも足を運んだりもしました。
歴史の苦手な私には相当大変な事でしたが、それほど難しいので、よほど勉強してないと受からないからです。
通訳検定に合格するには日本の大まかな事だけでなく、細かいところにも目を通し、
普段から日本や世界の事柄に関心を持ってしっかりと勉強をしておくことが大切だと思いました。