究極のラーメンを作りたい

美味しんぼで究極のラーメンを作る話をブックオフで立ち読みしたら面白かったです。

 

スープをとるために使う具材だけを見ても、
一般的によく使われているものは大きく分けて牛とか豚とか魚とか野菜とかの7種類に分けられて、
牛のなかでも骨とか肉とかスジとか部位ごとに全然違う特徴があって、
それだけの膨大な具材の特性をちゃんと理解してうまく組み合わせなければ理想のスープは出来上がらなくて、
とまあとにかく奥が深いそうです。

 

麺だって適当にどこかに発注してしまえば簡単だけど、
ちゃんと自分の理想に合わせて手作りしようと思ったらそう簡単にはいかないらしく。
スープと比べれば使う材料も製法も限られているので誰が作ってもそんなに変わらないように見えるけれど、
細かい配分の違いや太さで全然違うものが出来上がるし、
素材の善し悪しがはっきり出てしまうのが難しいようです。

 

せっかく完璧なスープと麺が出来てもチャーシューがパサパサだったら全部台無しになってしまうわけで、
上に乗せる具にも当然手抜きは許されません。

 

こんな感じで1杯のラーメンにはとてつもない量のこだわりと情熱が凝縮されているのですね。
最近のラーメンがやけに高いのも納得です。(でもなんとかもう少し安くしてくれー)
自分でもラーメンを作ってみたくなりました。
究極のラーメンができたら店を開いて、大繁盛して、ゆくゆくは2号店、3号店、そして全国チェーンへ。
夢は広がるばかりですね。